看護師夜勤と子育て

看護師夜勤と子育て

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私が勤めていた病院には24時間対応の院内保育園があったので、産後復帰後は、院内保育園に預けて、夜勤をしていました。

たまたま、夫もシフト制の仕事をしているため、私が夜勤の時は、夫は早く帰れるシフトにしてもらって、子どもを夜預ける回数を減らしたりして工夫していました。

困った時というのは、やはり、子どもが病気の時でした。軽い風邪であればパパでも良いのですが、やや熱が高くて、グズグズしてしまう状態や嘔吐下痢症の時だと、ママじゃなければ嫌だ、と言うんですよね。

夜勤のシフトは、急に代わってもらえませんか、と言うのもためらわれるし、実際、受けてくれる方へのご迷惑も考えると、お互い様だから今日は子ども優先にして...と思ったりしますが、結局、子どもに我慢させてしまうことがありました。

病気の時は本当に気持ちが弱ってしまうから、側にいて欲しいと願う子どもの気持ちも分かるし、添い寝して、頭をなでてあげたり、身体をさすってあげたりして、安心させてあげたい、という思いはあるのですが、子どもへのお手紙を書いて夫に託す、という感じでした。

夫も最初は病気の時にパパでは無理、なんて思いがあったみたいなんですが、そんな母親代わりをすることで、子どもとの信頼関係はとても良い感じで築けてきている、と言ってくれました。

親戚の伯父が、犬と一緒で世話をしてもらった人の恩は忘れないんだ、なんて言ってましたが、子どもが小さいうちはとても手がかかるけれど、夫にとっても良い機会になっているようです。

料理の腕も少しずつ上がっていきますしね。

夜勤明けで家に戻る時は、子どもの大好物のお菓子を買って帰ります。

でも、本当は子どもはこんなお菓子ではなくて、たくさん抱っこしてもらえることが一番嬉しいんですよね。

2014年11月14日|